商品企画スタッフが語る、ÉCRU吸水ショーツのある暮らし
〜30代子育て中のスタッフが実感した「安心感」と「可愛さ」の両立〜

Profile
【30代・ÉCRU商品企画担当】
小学生と保育園児を育てる、日々バタバタのワーキングマザーです。
朝は子どもの送り出し、昼は仕事、夜は家事に育児と、毎日がフル回転。
そんな私が吸水ショーツを使い始めたきっかけは——
吸水ショーツを使い始めたきっかけ
「ねぇ、ママそれオムツ?」
お風呂あがり、ナプキンを見た子どもの一言でした。
恥ずかしさと違和感。そして何より、ムレやズレなどナプキンによるストレスを感じていた私にとって、それは大きな転機でした。
吸水ショーツとの出会いと、ものづくりへの想い
最初はシンプルな吸水ショーツから使い始めましたが、
「もっと自分の気分が上がるような、可愛くて実用的なショーツがあったらいいのに」
と思うようになり、ブランドの企画メンバーとしてÉCRUのショーツづくりに携わるようになりました。
開発中は「デザインにこだわると機能が犠牲になるのでは…」という不安もありましたが、完成品を履いてみて、その不安は一気に吹き飛びました。
愛用しているショーツたち
◾️frill sheer sanitary shorts(吸水量:最大45ml)
・ドットチュールの透け感がとにかく可愛い!
・経血量が落ち着いた頃にぴったり
・生理が始まりそうな“そわそわ期”から履ける安心感
・ナプキンのゴワつきがなくなり、ストレスフリーな毎日に
◾️fluffy dot sanitary shorts(吸水量:最大60ml)
・お風呂上がりにこれ1枚で過ごせるショートパンツ一体型タイプ
・経血が多い日でも漏れず、朝まで快適!
・漏れを気にせず、家事や子どもの送迎など動き回れる安心感
吸水ショーツを取り入れた後の暮らしの変化
・トイレのタイミングを気にせず、心にゆとりをもって過ごせるように
・生理だということを忘れてしまうほど、快適な毎日に
・憂うつになりがちなブルーデイも、「今日の下着かわいい」と思えることで気分が上がる
・ナプキンの購入頻度が減って、経済的にも嬉しい!
これから使い始める方へのメッセージ
「吸水ショーツってちょっとハードルが高そう…」と感じる方も多いと思います。
でも実際に使ってみると、その快適さに驚くはずです。
ÉCRUの吸水ショーツは、可愛さも快適さも妥協したくないあなたにぴったり。
最初は、自宅で慣らしてみたり、ナプキンと併用しながらスタートするのもおすすめです。
忙しいママ、通勤がある会社員、旅行好きな方など、さまざまなライフスタイルに寄り添うアイテムとして、ぜひ一度試してみてください。